伊東犬連れ旅行1
2018.11.12 Mon

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真っ黒シュナウザー:クリスティーナ
後ろで気合い入れているチワワ:しんのすけ


一泊二日でお墓参りしつつ、伊東旅行へ行ってまいりました。
季節は春です。相変わらず間が空いてすみません。

まずはお墓へ。関東から東名高速を下り、新東名と分岐する直前のインター御殿場で高速を離脱。目指す場所は冨士霊園
冨士霊園は日本さくら名所100選の一つに選ばれており、さらに霊園というカテゴリで唯一選ばれている場所です。
しかし私はもう10回以上足を運んでいますが、実はここで桜の花を一度も拝んだ事がありません。
(幼少の頃、桜満開の時期に来たという話をチラホラ聞きますが、記憶にございません)
という事でついに桜を堪能できると喜びつつ、霊園発信の開花情報を日々眺めながら楽しみに過ごしておりました。
が...なんと現地入り約10日前に桜満開\(^o^)/
いやー花見の予定を組むのは(私が組んだのではありませんが)なかなか難しいというのが改めて分かります。
出産予定日は来年の〇月△日ですか?よし!ならば〇月△日だけは休みを取っておこう!と言っているのと変わらないですからね。

という事で満開から日が経つごとにテンションを下げつつ今日を迎えたワケですが...

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oh...残ってる...!
流石に全盛期と比べるとボリュームは足りないし色もくすんでいる感がありますが、花見として辛うじて通用しうるギリギリ、際(きわ)の際。
そして際の際だからこそ堪能できる事もあります。そう、桜吹雪です。
カメラでは細かすぎて全く捉えられませんでしたが、ステージで大量に撒かれる紙吹雪の如く大量の花びらが宙を舞っています。
今日は風が強かったので、それもまたこの幻想的な空間を生み出している要因となってくれています。
これ程の桜吹雪を堪能する機会は、たぶんもう無いかな...。
満開の時期を逃して心の底から凹んでおりましたが、結果的にとても良いものが見れて満足です。

そしてもう一つ驚愕したのは、人と車が半端無く多かった事です。
冨士霊園は桜並木のメインストリートが約1km続いていて、その両サイドに駐車スペースがズラリと設けられている花見に特化した構造ですが、そのほぼ全てが埋まっていました。
子供の頃からこんなに駐車スペースいらんだろうと不思議に思っていましたが、この時期は埋まるもんなんですね。さくらの名所おそるべし。

桜吹雪のメインストリート終端をさらに登っていくと墓地区画になります。
こちら側は申し訳程度に桜が植えられていて、墓に用事がある人以外は訪れる事が無さそうです。
おそらくは墓参者が静かに過ごせるようにとの配慮で、意図的に桜の本数を少なくしているのでしょうね。

お墓に辿り着いた所でビニールシートを広げてランチタイム。

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風が強くて軽いモノは軒並み吹き飛ばされそうになりました。
最もこの風のおかげで見事な桜吹雪が見られるので邪険にはできません。

クリスは積極的に周囲を散策するものの、しんのすけは車の周囲をうろうろして早く帰りたそうな雰囲気。

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そして車の傷が酷い。。

墓場の近くの桜は葉が開き始めていました。
花が吹き飛ばされなければ新緑と花のツートーンが楽しめそうです。

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墓参りも無事に終わり、最後に再び桜ストリートを堪能して冨士霊園を後に。
次に訪れるのはいつになるかな。


霊園を南下し、辿り着いたのは箱根スカイラインの長尾峠出入口。
自動車バイク専用の観光有料道路です。

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入る前にちょっとトイレ休憩やら何やら。
脇に看板があったので調べてみると、眺望案内図でした。

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ふむふむ、なるほど...

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...フッジサーンしか分からない。。

気を取り直して出発。箱根スカイライン→芦ノ湖スカイライン→伊豆スカイラインと乗り継ぎ、本日のお宿のある伊東を目指します。
スカイラインは結構な金額を取るだけあって、素晴らしい絶景を堪能しつつ気持ちよく走り抜ける事ができました。
途中、芦ノ湖スカイランではタイヤと路面の摩擦を利用して音楽を奏でるメロディーペーブが設置してあるのですが、スピードを出し過ぎたのか全く聴き取れませんでした。

そんなこんなで伊東入り。
宿へ向かう前に、道の駅伊東マリンタウンへ寄り道しました。

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ここにはカラフルな建物の飲食店や御土産屋が多数並んでいて、じっくり時間をかけて眺めて回るのも悪くなさそうでした。
残念ながら私は犬の面倒を見ていたので中を覗けなかった...
港にはボートが多数停泊しており、岸辺からは小魚の泳いでいる姿を観察できました。

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波はありませんがユラユラと揺れる海面の様子を、ずーっと眺めていたいと思うのは何故でしょうね。
クリスもいっちょまえに黄昏れていました。

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気の済むまで海を満喫したら、いよいよお宿へ。

今回は伊東第一ホテル たぬきの里で宿泊です。

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チェックインを済ませて部屋へ向かう前に、ロビーの端に並べられている色とりどりの浴衣から一着選んでくれと言われました。
私はスースーする服をあまり好まないので浴衣はスルー。女性陣は喜んでいた様子です。

お部屋はこんな感じ。

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毎度の事ながら散らかっていてすみません;
次の日の朝食前に部屋を撮り忘れてた事に気付いて慌てて撮ったんだっけかな...。
本当はもっとスワァアっとしてホココッっとした良い感じのお部屋です。

ガラス戸を開けて庭を覗くと、犬が遊べる程度の結構広い庭が広がっていました。

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ちなみに部屋は二階(三階だっけかな?)。空中庭園的な感じがして好きです。
残念ながら海からは少し距離があり、周りもマンション等の建物で囲まれているので眺めはよろしくありません。
まぁ犬共は眺めなんてどうでも良いだろうし喜んでくれるだろう。さぁ遊んで来い!と庭に解き放つ。

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「中に入れてくれ!放り出さないでくれ!!」と言わんばかりに見つめられました。
インドア犬の極み。

一息ついた所でお風呂へ。伊東なので当然温泉です。
大浴場の浴槽はかなり広いと感じました。ただちょっと浅かったかな。
露天風呂も眺めは皆無ですが、風情ある造りでゆったりと過ごせました。
おなじみの馬油ソープ有り。

そして夕食です。

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新鮮なお刺身や牛のお肉など大変美味でしたが、何といってもアワビでしょう。
生きたアワビを火にかけて踊り狂う様を眺めつつ、他の食事に舌鼓を打つ。
サイタマではまず体験できない事ですね。海なし県ェ...
当のアワビのお味は磯の香り広がりつつ食べ応えもしっかりあり、至高の一品です。

犬用の特製ディナーも頂きました。ちょっとブレちゃった(。-`ω-)

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夕食後は飲み足りなかったので、犬を連れつつ酒を求めて伊東の町を徘徊。
湯の町と言うだけあり、飲み屋が所狭しと並んでいましたが、夜も更けていたので普通の店は軒並み全て閉まっていました。
そんな中セブンイレブンを発見。
せっかくだしサイタマでは買えないやつが良いなぁ探してみたら、ありました。

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緑茶房。
『茶どころ静岡県産の茶葉のみを使用。その茶葉と米・米麹を発酵させ、単式蒸留、さらに緑茶の風味を生かすため、すっきりとした麦焼酎を加え、軽快な味わいの本格焼酎に仕上げました。』

静岡らしいお茶の焼酎です。
スピリッツはとりあえずロックでやる人間なので最初は氷のみ入れて飲んでみたのですが、あまりお茶を感じられなかったので試しに水で割ってみると、茶葉の香りが増して満足な味に変化しました。
価格は1200円くらいだったかな?手頃で美味しいお酒をまた一つ知ってしまいました。


といった所で一日目終了。長くなったので分割します。
次の日はコチラへ。